インフルエンザっぽいのにかかった、GNIB登録してきた
こちらの寒さにまだ馴染んでなかったのか、緊張の糸が切れたのかよくわかりませんが喉の痛みを感じ嫌な予感するな〜と思ったらやっぱりダウンしました。
病院に行くのは嫌だったので頑張って寝て治そうと思ってたんですが明らかに悪化して鼻水は止まらない咳が止まらない尚且つ熱まで出てしまってベットで凍えながら寝ていました。医者に見てもらってないんで正確ではないですが多分インフルエンザっぽいのではないかと。
正直かなりしんどかったんですが学校は一応行ってました。でも休んで家で寝てた方が早く良くなって授業も頭に入ってきてよかったんじゃないかと今更思っています。
日本で風邪引いても1日や二日寝てれば治ってたんですが日本から持ってきた薬飲んでも全く効き目なかったんでこれはいかん現地の薬が必要だなと思い家の近くの薬局で症状説明したらこれと言われて買って飲んだらあっちゅう間に治りました。最初っからすぐ薬局行っておけばよかった。
ちなみにこれを買いました。€9.50高いのか安いのかよくわかりませんが日本の病院行って処方箋出して薬作ってもらうのとそんなに変わらないのかなと思うとまあ妥当かなと。
用法用量には一日4回まで4時間の感覚をあけるようにと買いてありましたがそんなに飲んだら死ぬんじゃないの?と思うぐらい早いペースで治りました。一回しか服用していません。治りかけとは思えない体調の悪さだったのでこっちの薬はやっぱり強めなのかな思いました。
何はともあれ治ってよかったです。健康第一と体調を崩すたびにしみじみ感じます。
あとこの間GNIBの登録に行ってきましたが5時予約で4時半に行っても普通に入れてくれました。メールは見せる必要はありそうでしたが時間はあまり気にしてないようです。入口の受付のおっさんはなんか言ってましたが早口すぎて聞き取れませんでした。でもこの時間だからなのか50分ぐらいで手続き終わりました。午前中に行った方達は3〜5時間ぐらいかかったと聞いていたので覚悟していきましたが10人待ちぐらいでやっぱり行くなら遅めがおすすめです。
それに僕は学生ビザで来たので日本の銀行のものだと1ヶ月以内の資金証明が必要、プラス半年以内の物も必要とGNIBのネットで調べていたんですが10日ほど過ぎていても大丈夫でしかも半年以内のものも見せる必要なかったです。いっぱいブースがあるんで人によるんでしょうけど、僕の勘違いだったのかわかりませんが運だけはいいみたいです。
最終的に必要だったものは
- パスポート
- 資金証明書
- 現地の保険
- 学校からのレター
- €300支払えるクレジットカード
のみでした。本当に担当者によるみたいです。住所証明書は多分保険にも住所が載ってたから平気だったのかな?デビットも必要ありませんでした。
あとは€300の支払いはAMEXだとできません。VIZAかMASTERカードのみっぽいです。
以上です。 予約とってちゃんと書類さえ持ってれば問題ないと思います。
Kilmainham Gaol キルメイナム刑務所 なんだかんだ観光もしてます。
↓ダブリンの情報はこちらにたくさんの方が書いてくれています