もう今、人生で一番といっても過言でないほどツライ…
こんなに辛かったことはありません。今までどんなに辛くてもそこには温もりがあったはずなんです。
なのにこの乾燥しまくりな気候、当たりの強い周り、覚悟はしてました。してたのにやっぱり覚悟が足りなかったのか…
しかもこんなに短期間でなるとは思ってもいなかったんです…
やっぱり今までなんだかんだで優しさに包まれていたのかもしれません。そしてそれに甘えていた自分がいたのだとようやく気付きました。
このアイルランドというヨーロッパの国に行くということに舐めきっていた自分がいました。
こんなことになるとは…もし過去に戻って過去の自分に助言できるなら教えてあげたい。
あんた痔ですよ、と。
痛いです。非常に痛いです。ここまで痛かったことが今まであったのでしょうか。
今までウォシュレットという温もりが日本にはありました。
周りは水分の多く含んだ優しい紙が包んでくれておりました。
快便なのは大変嬉しいことですが周りには当たりの強い固めの紙、乾燥しがちな気候、毎日出血しまくりでこんなに「ちょ、まだ出てくんな。」と思ったのは生まれて初めてです。便器赤すぎて思わず2回も流しちゃったよ…マジつれェ...
正直言えば英語なんて全く問題ないです。ごめんなさい嘘です。強がりましたが、生活というものは当たり前のようにできます。なんか人間の本能が働くらしいのでなんか自分で海外行くと決めて来た人はなんとなく生活するくらいはまあ大丈夫でしょう。まあわからんけど。寂しくなりがちな人は今の時代インターネットにどこにでも持ち運べる軽いノートパソコンにSNSやら動画サイトやらあるんでそれ見とけば寂しさも紛れるし時間もあっという間でしょう。
言えることはただ1つ。日本にいる間に英語の勉強以外にすることは
ウォシュレットがないということに慣れてくることを強く推します。最近なんか違和感あったからちょっと怖かったのよ…ははは。
もうこの際リップクリームをダメにして塗るか悩んでいる最中です。
今一番持って来た方が良かったと思うものはボラギノール軟膏ですかね。あ、あとおしりセレブみたいなの。
汚くてくだらない事書いてしまい大変失礼しました。。。
詳しいトイレ事情はこちらにあるかも↓