今からでも早く行ってみたいアイルランド(ダブリン)のパブ①

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きっと向こうに行ったら行く暇なんて最初のうちはないと思うんですが、密かにその土地ならではの料理やお店なんかはすごく楽しみにしている限りです。

まだ日本なんですがとりあえず今からでもここには行ってみたいと目星を付けているパブを勝手に上げてみます。

ちなみに選んだ基準はドリンク、フードメニューの内容、ホームページの作り込み方となんとなくの外観と内装です。

気になる3つのお店。

パブ紹介と言っておいてなおかつ一発目に持ってきておいてなんですがホームページにsteak houseって思いっきり書いてありました。ですがBarとも書いてありますし、雰囲気はファミレスとかそういうものではなくレストランといった感じですかね〜。

で、こちらですがステーキハウスと書かれているだけあって流石にお肉には力を入れているみたいです。

ランプ、Tボーン、リブアイ、サーロイン、ドライエイジングetc...

今見てる感じではランプの€26がステーキのスタート価格っぽいです。

そのほかにもおつまみでほうれん草のソテー、ハウスサラダ、蒸し野菜など€5〜7ぐらいの野菜ものもしっかりありますし、メイン料理に本日のお魚などもありますね。

お肉好きには特にオススメですね、個人的に気になるのは燻製肉のタルタルがうまそう。。。

こちらもダブリンにあるお店。

で、こちらはというとどうやらお魚に力を入れている様子。

シーフードチャウダーを始めとして、ムール貝のスパイス風味蒸し、フィッシュパイ、スキャンピ＆チップスとかですね〜、

イカとレモンと軽く八角を効かせた黒ハマグリのリゾットとか気になりますが、こういう魚介類に力を入れているところのフィッシュ＆チップスなんか本物出てきそうで食べて見たいです。(←本物ってなにさ)

意外にもビーフバーガーなどもありましたのでお肉しか食べられない人もご安心を。

ホームページの第一印象がスマートにまとまってると感じたのがこのお店。

勝手にイーストロンドンっぽい雰囲気だなあと思っています。

一つ一つが厳選されてそうな。

オーガニックサーモンのシトラスマリネ、根セロリのスープ、若鶏のローストetc...

どれも美味しそう…！！！

それからほかに比べてワインのセレクトが良さそうで、イタリアからフランスワインはもちろん、アルゼンチンや南アフリカなどもあって種類が豊富でワイン好きにはたまらなさそうです。

以上、今気になる３つでしたが結局全部ダブリンでした。今回上げたのはいわゆるガストロパブというところです。

あんまりかしこまったお店じゃなくても美味しそうな、行ってみたいお店でした。

まだたくさんあるのでまた気が向いたら上げてみます。

ちなみにこの3店は地球の歩き方には載ってませんでした。とりあえずスタンダードなお店に行きたい場合はやっぱり旅行本見るのが一番かと。

あと英語のメニューってカッコいいのにどうして日本語にすると何か微妙な感じになるんでしょうね。母国語なんで話す分には全然なんですが日本語って見た目ダサいry…。先入観ですかねえ。

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