Ireland170スタート

TOEIC170点スタートからの英語学習の備忘録

パブ(PUB)、バル(BAR)、バー(BAR)。

アイルランドでお酒を飲むならパブです。たぶん。いや他にもあるんですが。

このブログでも行ってみたいパブとか紹介してるんですが、で、パブってそもそもなんなのよだとか、お酒飲むところがパブでしょってまあなんとなく知ってるとは思うんですが。じゃあパブとバーとバルの違いて何よあんた言ってみなさいよ?!!と言われたら?

 

えー、あんた何キレてんのとしか答えられないんで、そんなことにならないためにもここでコピペ、、、メモしておきます。

 

 

まずPUB(パブ)とは

PUBとはPublic Houseを省略した言葉でPub、みんなの家って雰囲気の意味です。

みんなが集まるための場所、地元の人たちが楽しく過ごすための場所てな感じですかね、イングリッシュパブやアイリッシュパブ、はたまたアメリカンアイリッシュパブなんかも見たことあるんですが移民の多い国に多いんですかね。もう少し詳しく調べたいです。

 

次にバーとは

今回僕がバーのイメージでパッと思うのはショットバーで、こちらは和製英語らしい。

でまあバーはちょっと種類が多いのでまとめるのが非常に難しいです。なのでショットバーに関していえば、お酒を1杯ずつ、お客様一人一人に対して注文を受け、お出しする所としときましょうか。お前何様だよって感じですが本当にお酒や飲む場所の違いを知りたい方はたぶんこんなブログにはこないと思うので、こんな感じにしておきます。ていうかごめんなさい、僕の勉強不足です。

 

最後にバルとは

バルというとスペイン。バールだとイタリアですね。だいたい南ヨーロッパで言うところの居酒屋さんみたいな感じですかね。簡単にそう言うと叩かれてしまいそうですが何も知らなければ認識的にはそうなのかなと。日本だと、〜バルってつけてワインおいとけばとりあえずそんな雰囲気にはなりそうですからね。まあ流行もあると思いますが。

ちなみにどうでもいいかもしれませんがスペイン側のバスク地方にあるサンセバスチャン(ドノスティア)はピンチョス発祥の地でバルが大量にあります。

 

 

 

 

てな感じなんですかね。

とりあえず誰かと楽しく飲めればいいんだと思います。

あと僕は行ってみたいパブ紹介とかしててわかる方もいると思うんですがパブの中でもガストロパブというのがありまして。これは簡単にいうと料理が美味しいパブというようなところです。ガストロノミーとパブです。お酒を出すスタンスは変わらないけれども料理もしっかりしてますよーと。

 

あとは内装やら外装の雰囲気で少し変わってくるのではないかと。

 

こんな適当な説明だともし冒頭のように聞かれた時、答えることのできる守備範囲は結局変わらなさそうですが、とりあえず、Pub?あぁ、Public Houseの略でしょ。とドヤ顔決めましょう。この間スカイプ英会話でドヤ決めたらWhat?って返されました。

 

 

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